ながの歯科医院 長野敏朗です。
本日は、昨年行ったインプラントの症例をお知らせします。昨年、秋に左下4歯欠損に対して3本インプラント埋入を行いブリッジにて昨年末にて補綴した方がメンテナンスで来院されましたので、仮着けセメントを外して先日撮影した写真をアップしてみました。このようなケースは、通常の保険のきく部分入れ歯だとがたついて異物感が大きくてなかなかうまくいかないことが多いです。
インプラント体に全く動揺もなく回りの歯肉も正常で患者さんもよく噛めると喜んでいらっしゃいました。


本日は、昨年行ったインプラントの症例をお知らせします。昨年、秋に左下4歯欠損に対して3本インプラント埋入を行いブリッジにて昨年末にて補綴した方がメンテナンスで来院されましたので、仮着けセメントを外して先日撮影した写真をアップしてみました。このようなケースは、通常の保険のきく部分入れ歯だとがたついて異物感が大きくてなかなかうまくいかないことが多いです。
インプラント体に全く動揺もなく回りの歯肉も正常で患者さんもよく噛めると喜んでいらっしゃいました。


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2006.07.13 | 歯科治療 | トラックバック(0) | コメント(0) |