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全体治療の場合、初診時 治療計画作製のため、レントゲン撮影、模型作製、口腔内写真撮影を行い、次回来院の時に患者さんに治療内容、治療期間、費用等を説明します。
実際は患者さんによりそれぞれ病態も違うし、希望される治療内容もいろいろです。
20年も臨床やっていると、この患者さんが何が原因で歯が悪くなってきたのか。次はどの歯が悪くなっていくのか推察がつくようになりました。
そこで いかに予知性の高い治療をするか。解かりやすく言うと、いい状態で長持ちする治療ができるか。
これはかなり高いスキルの求められる診断になるし、実際 このケース自分の手におえるのか、色々考えます。
全体治療の場合は、どうしても治療期間が、数ヶ月から1年以上になることも結構あるんです。
歯1本単位の治療ももちろん大切ですが、全部さわるとなると、ますます責任重大です。
治療計画説明後、患者さんから「先生にすべてお任せします。」と言う言葉を頂くことがあります。
この言葉を聞いた時は、まさに私自身、身の引き締まる思いがします。
患者さんが私に治療をすべて預けてくれた。
絶対に満足していただくまで患者さんと一緒に頑張るんだと。
「先生にお任せします。」これは私が一番気合が入る言葉です。
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2008.03.25 | 歯科治療 | トラックバック(0) | コメント(0) |