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今日は昼休み、歯科往診にて100歳の患者さんの診察をしました。
上の総入れ歯が落ちてくるということで、義歯修理をしてきました。
患者さんは一言二言しか言葉を発しませんでしたが、まだ目力は鋭く、
100歳の威厳を感じました。
100歳といえば、おそらく自分の祖母が生きていればこれぐらいの年齢だと思います。
入れ歯はおそらく30年以上は使用されているであろう年代ものでしたが、
入れ歯の裏打ちをさせていただきました。
これで入れ歯も外れなくなり食事がしやすくなると思います。

数年前に生後1週間の赤ちゃんの生前歯を抜歯したことがありました。
通常、生まれたての赤ちゃんには歯がありません。
ごくまれに生まれたときにすでに歯が萠えている場合があります。
この時は授乳時の妨げになるため(お母さんが乳首をかまれて痛い)、
抜いてあげる必要があります。
生まれたての赤ちゃん本当に小さいです。
この時ばかりは私もかなり緊張しました。

開業して田舎歯医者していると実にさまざまな患者さんが来院されます。
0歳の赤ちゃんから100歳の高齢者まで。
これが開業医としての悩みでもあり、醍醐味でもあると思います。
すべての患者さんに全力投球。
これを目指してこれからも頑張ります。
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2010.11.30 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |