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患者さんは歯科医院に初診で来院されるとき、何か困りごとを抱えて来られます。
痛い、腫れた、詰め物が取れた、入れ歯が痛いなど。
まずその主訴に対する悩みを解消してあげることが一番大切です。
これだけで治療が終了する方もいます。

しかし現実は他にもお口の中にいろいろと問題を抱えている患者さんも多いのが実情です。
その主訴以外の問題点にすでに気づいている方もいれば、気が付いていない方もいます。

ここでレントゲンや、口腔内写真、歯の模型など全体的な検査が必要になってきます。
当院では患者さんの現在のお口の中の状況をわかりやすく説明するように心がけています。
そして患者さんとコンサルテーションを行い今後の治療方針を決めて行きます。

すべての治療を保険内で患者様に満足していただくのは歯科治療の場合、無理な時もあります。
口腔内に欠損がたくさんある方がよく噛めて、見栄えが良くて、長持ちする治療を希望される場合
保険外の自由診療になる場合もあります。
自由診療をご希望される場合は見積書を作成するようにしています。
保険内の治療を希望され場合は、保険の範囲内での治療計画を立てて行います。

患者さんひとりひとりお口の中の状態は違いますし、希望される治療も異なります。
大切なのはその患者さんの価値観に合ったプランニングをすることだと考えています。
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2012.01.17 | 歯科治療 | トラックバック(0) | コメント(0) |