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今日は後輩のH先生と中津から大分で行われた大分県歯科医師会監事をされていたO先生の葬儀に参列してきました。享年55歳。あまりにも早い死でした。
O先生は長年大分県歯科医師会の役員を務められ、その誠実そして温和な性格から多くの先生から慕われていました。
私とO先生との出会いは今から20年前になります。
当時、私は久留米で勤務医をしていましたが、当時の吉松院長のご厚意で1年間のSJCDのセミナーに行かせていただきまいた。20日間の研修で100万円の高額セミナーでした。
当時、まだ卒後5年目ぐらいで歯科臨床の基礎がやっとわかったぐらいのレベルでしたので
当時のSJCDのすべて完璧にほとんど自由診療の補綴治療は20年前の私にとっては理想の治療ではありましたが、レベルが高すぎました。
でもこのSJCDの治療コンセプトは現在の歯科の世界では完璧を求めるなら当たり前になってきました。
そのセミナーでO先生と私は出合いました。
20年前、私は将来大分県で開業することを考えていましたが、
当時大分県の歯科医は医療保険の問題で苦しんでおりましたのでO先生にいろいろ相談しました。
そこで親身になってお話を聞いていただき、
私が開業してからも事あるごとに「長野君、頑張ってる?」と
お声かけして貰い、元気づけてもらいました。
今年4月からは私も同じ県歯役員になりO先生とはこれからもっと深くお付き合いできると思っていた矢先の今回の訃報でした。
O先生、生前は本当にお世話になりました。
合掌。

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2011.12.30 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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