
早朝より雨の中博多で開催された福岡SJCDセミナーに参加してきました。
本日の講師は金沢市で開業の船登彰芳先生。
先生は現在日本を代表する臨床家です。
非常に説得力あるお話で、心を打つものがありました。
インプラントを中心にたくさんケースを見せていただきましたが、
患者さんに対するコンサルから臨床におけるテクニックは完璧。
今まさに歯科医師として脂が乗り切っていると感じました。
先生の年齢は51歳。私は50歳。
船登先生に比べれば、まだ私は脂が乗るどころか、カスカスです。
体に脂はいりませんが、臨床にはもう少しは脂をつけたいですね。
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2013/09/01(日) | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0)