ながの歯科医院 長野敏朗です。
本日は前歯部インプラントの症例を紹介します。
左上犬歯部にインプラントを埋入し、その前方の歯をセラミッククラウンでやり変えました。
前歯のインプラントは審美性のため、オペに非常に正確さが要求されます。
ちなみにこの患者さんは、5年前に下顎に左右計5本のインプラント治療を行い、経過良好で、患者さんも大変喜んでいます。


本日は前歯部インプラントの症例を紹介します。
左上犬歯部にインプラントを埋入し、その前方の歯をセラミッククラウンでやり変えました。
前歯のインプラントは審美性のため、オペに非常に正確さが要求されます。
ちなみにこの患者さんは、5年前に下顎に左右計5本のインプラント治療を行い、経過良好で、患者さんも大変喜んでいます。


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2006/07/15(土) | 歯科治療 | トラックバック(0) | コメント(0)