12月号のクンテッセンスに載っている宮崎県開業の中条先生がコラムが印象に残っている。
中条先生が今年亡くなられた歯科界の巨星筒井昌秀先生を追悼して書いた投稿である。
筒井先生のお言葉「もくもくと登っていけば、あるときスーッと霧が晴れたように見えてくるけん」
とにかく登っていかない限り山頂に着くことは出来ない。
言い換えれば、臨床において真理を追求したければ日々努力を欠かすなという教訓である。
まだまだ20年足らずの臨床経験の私の頭に強く焼き付いた言葉であった。
中条先生が今年亡くなられた歯科界の巨星筒井昌秀先生を追悼して書いた投稿である。
筒井先生のお言葉「もくもくと登っていけば、あるときスーッと霧が晴れたように見えてくるけん」
とにかく登っていかない限り山頂に着くことは出来ない。
言い換えれば、臨床において真理を追求したければ日々努力を欠かすなという教訓である。
まだまだ20年足らずの臨床経験の私の頭に強く焼き付いた言葉であった。
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2007/12/06(木) | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0)