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考えてみると、開業してから15年が経過し、私の診療スタイルも開業当初から比べると
かなり変化してきました。
分り易くいうと、以前は治療中心。
今はケースバイケースで、待ちの治療というか、経過観察をすることが
多くなったような気がします。
開業当初はそれこそ来院される患者さんがほとんど新患さんですので、
治療するところもたくさんありました。

現在は以前からの患者さんのメインテナンスがどんどん増えています。
逆に治療の方は減っていますね。

20年以上臨床をやっていると、患者さんのパターンというのがある程度わかってきたように
思います。

今、私が重視しているのは、初診時または2回目来院時の患者さんとの話し合いです。
ここではっきりと今回の治療の方向性を患者さんと相談します。
応急処置で止めるのか、期間をかけてしっかり治療するのか。
本来は全体的治療が必要な方にとりあえずの治療を行い、
中途半端な治療の介入をしたばっかりにあとで余計に悪くなる場合もあるのです。
治療計画に納得いただけたら、患者さんと共に、治療のゴール目指してGO..
そうでない場合は最低限の処置を行って、患者さんのご理解が得られるまで待ちです。
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2009.07.08 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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