
上の図は歯のメインテナンスを定期的に受けている方とそうでない方の歯の喪失の具合を調べた
相関図です。
高齢になればなるほどメインテナンスの効果が顕著に現れてきますね。
このことは患者さん自身もいろんな情報から御存知の方が以前に比べ格段に増えてきました。
歯の治療が一通り終わったら、ハイおしまいではなくて、それから定期的なメインテナンスを行うことに
よって快適なお口の状態を長く保つことができます。
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2009/12/10(木) | 院長からのおしらせ | トラックバック(0) | コメント(0)