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CTを入れた途端になぜか、口腔外科がらみの複雑なケースの患者さんが
ぞくぞく来院。
母校の口腔外科の先生と毎日メールで相談しております。

二次元のレントゲンからの診断から三次元のCTになると圧倒的に
情報量が増えます。(約300倍ぐらい)
今までのレントゲンでは見えなかったものがCTでは見える。
診断の世界が変わる。
でも今まで、レントゲンで培った画像診断力も捨てたものではありません。
私はすべてのケースにCTが必要だとは考えていません。
まずレントゲンでスクリーニングしてちょうとこれはおかしいぞ。といった
ケースにCTの出番が来るんだと思います。

またCT撮影すると自分としてはあまり見えてほしくないものまで見えるんです。
歯科の治療は患者さんの口の中に治療の証拠(治療痕)が残ります。
一生懸命治療してレントゲン的にはよさそうな治療でもCTで見るとイマイチだったり。
もっともっと治療の精度を上げていかないといけないと痛感しております。
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2010.08.17 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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